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みなさんおはようございます。

今日から、再びサラリーマン生活が始まりました。
今回の休みは、宅建の勉強とゴルフの練習ということを課題にしていましたが、
その2つは、満足できるレベルでできました。
勉強に関しては、長い時間の勉強に集中力が持つのか心配でしたが、
なんとか、この1週間頑張れたと思います。あとは、ラストスパートで、
宅建試験何とか乗り切りたいです。ゴルフに関しては、指が炎症を起こしてしまいましたが、
この休暇で大分回復しました。残りの3週間、指の状態を見ながら、
技術を上げたいと思います。

宅建の勉強を始めて、4か月が経とうとしていますが、
今日は、宅建試験を勉強していて、一番意外というか、
驚いたことについてお話ししたいと思います。

ずばり、言うと登記についてです。

一般的に言えば、モノを買う契約を先に結んだ人が、
その後に契約を結んだ人よりも、優位な立場に立つこと
になると思います。

僕のそれまでの常識では、
例えば、3000万円の不動産の売買契約書に、
僕が10月1日にサインをしたとしましょう。

しかし、この売主の方が、何かの手違いで、
10月8日にAさんに同じ不動産を、
3000万円で売るという売買契約書を
結んだとします。

こういったケースの場合、普通に考えれば、
僕が先に契約を結んだわけですから、
僕が不動産を所有できると思いますよね。
それが、不動産の場合では、そうではないのです。

では、何を持って、所有したことを証明できるのか?
ずばり、不動産登記です。

上記のケースの場合、僕が契約をした際に、
不動産登記も行っていれば、問題はありません。

しかし、僕が契約をした際に、登記をせずにいた
状況の中で、10月8日に契約を結んだAさんが、
登記をしてしまうと、不動産を所有しているのは、
Aさんということになってしまいます。

そうなった場合、当然、僕は売主の方に損害賠償等、
法的措置を取ることになりますが、
サラリーマン大家にとって、本業以外で、
あまりトラブルは起こしたくありません。

最悪、泣き寝入りになるケースもあるかもしれません。
知識は、自分を守る盾にもなるし、
相手を攻撃する武器にもなる。

ということは、前々から申し上げていることですが、上記事柄は、まさにそういった知識の問題です。知っているか知っていないかで、全く違う結果になってしまうかもしれません。
特に、不動産事業では、1回の取引で大きなお金が動きます。
失敗したら、笑いごとじゃ済まされません。

確かに、不動産事業の収益は、家賃であり、
知識を付けたからと言って、直に家賃が上がるわけではありません。
例えば、今回、仮に僕が宅建試験に合格したからといって、
家賃収入が上がるわけではありません。

でも、相対的に経営リスクは軽減できます。
それは、防ぐという意味でのリスク軽減であるし、
トラブル拡大を防ぐという意味でのリスク軽減も
含んでいます。

なので、みなさんには、知識を蓄えることをおすすめしていますし、
そのとっかかりとして、宅建試験はいい試験かなと勉強してみて、
思いました。

とこんなことを言っても、僕の知り合いの不動産投資仲間は、
勉強しようという人が出てこないんですけどね。笑

こういったことは、トラブルが発生しない時は気づかないんですが、
トラブルが発生した時に初めて、ああー勉強しておけばよかったなんて
思うものだと僕は感じています。

みなさんも、もし、お時間が許すのでしたら、
宅建試験勉強してみて下さい。
全てとは言えませんが、不動産事業を行う中で、
必要な知識がそれなりに学べますよ。

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