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財務部で仕事をしていると世の中で大企業と呼ばれる企業がどの程度の金利で借り入れているのか分かってしまいます。そして、その数値を見て、自分の借入コストの高さにへこむということが多々あります。。。

 

ちなみに、金利の計算方法について、僕が財務部で勤務する前はそこまで熟知していなかったのですが、金利は大きく、ベースレートとスプレッドの2つで構成されます。

 

ベースレートは、今はLIBORという金利指標が用いられることが多く、日本円のLIBORはゼロに近い数値で推移しています。

 

ということで、皆さんが支払っている金利はベースレートではなく、スプレッド分のみということがほとんどだと思います。

 

このスプレッド分にはいろいろな要素が含まれています。

与信リスクであったり、金融機関の方針であったり、銀行側の利益や銀行側の資金調達コスト等々です。

 

コロナの時はドルを求める企業が多く、ドルを市中から調達するコストが高かったため、コロナ混乱時はベースレートは下がっているものの、銀行側の資金調達コストが上がったため、出来上がり金利は従前と変わらないという状況が続いていましたが、今は各国政府が市中にお金を注ぎ込んでいることもあり、落ち着きつつあります。

 

ちなみに、日本円調達コストですが、大企業であれば、0.5%以上いくと高いなーと思うくらいの水準です。借入期間にもよりますが、大体0.1%~0.3%くらいの数値を見ることが多いです。

 

大企業といっても、その中でまた分類が分かれるので上記金利はあくまで参考数値ではありますが、少なくとも不動産投資家としてこれだけ安い金利で借入が出来ている方はほぼいないのでは?と思います。

 

この金利を見るとへこみますよね。

不動産投資は金利ビジネスといっても過言ではないと思います。

借入コストをどれだけ削減できるのか?というのは永遠のテーマであり、キャッシュフローに直接影響してきます。

 

仮に自分が0%台で借り入れることが出来れば・・・と思うと、キャッシュフローが全然変わってくるので、ワクワクしますが、その金利で借り入れが出来るほど甘い世界ではありません。

 

でも、継続的に金利交渉をしていくためにも、今の金利に満足しないという姿勢は大事だと思っています。そのために、自分の借入金利より断然安い金利で借り入れている法人は多くあるということはしておいて損ではないと思います。

 

不動産融資が緩くなれは金利交渉、もっとしやすくなると思いますが、今は少なくとも金利交渉をしていくファイティングポーズを取るということを意識的に相手に見せるようにはしています。

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