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最近、今年の初めにお世話になった仲介業者の方より連絡をいただきました。その方は、今年の1月―2月あたりに購入しようと考えていた物件の仲介をしていただいた方なのですが、5月頃に違う会社に転職をして、また転職するという連絡をいただいた次第です。

ちょっと早すぎですよね(笑)

 

でも、その方は私のことを気に入っていただいたのか、今の会社の実力者の方を紹介していただき、今回自分が転職するにも拘らず、もう1度、その方と顔合わせの場を設けて下さるというのが今回の連絡でした。

 

おそらく、その方にとってはそこまで利益にならない話なのにわざわざご連絡いただけるのは大変ありがたいなと思いつつも、日程が合わずにまだ会えずにいます。

 

この方に限らず仲介業者の方の転職スピードは早いというのが感想です。私が今売りに出している物件があるのですが、その物件を買い付け申込みまで持って行っていただけた方がいました。実際にお会いしたことはないのですが、電話口ではかなりハキハキしたThe 体育会系という感じの方だったのですが、私の物件の担当をしている途中で転職してしまいました。

 

この仲介業者という業態が精神的に追い詰められやすい職種だということは分かるのですが、それにもまして、周りが転職しているから、合わないと思ったらやめちゃっても良いやという軽い考えが蔓延しているような気がします。

 

そして、これは1つ1つの取引に対する責任感にもつながってきます。

ずっと所属しようと考えている会社で行う業務は責任感を持ってやる人がほとんどでしょう。なぜなら、自分が行った仕事でその後トラブルが発生したら、自分自身に降りかかってくるわけなので。

 

しかし、どうせ短期間しかいないと考えている会社では、仕事は適当になりがちです。いつまでいるかもわからない会社なのだから、とりあえず売れるものは売って、お金を出来る限りもらっておこう。そんな考えになるのも無理はありません。

 

私は、基本性善説でモノを考える傾向があるのですが、仲介業者に新入社員として入社した方がみんなあくどいとは思えません。それよりも、入社した後の職場環境であったり、業界慣習によって悪い色に染まっていき、変わっていってしまうという方が多いのだろうと予想しています。

 

ということで、仲介業者も人間なんです。

その辺を理解して、疑いながらも普通の人間として接していけば味方になってくれる人の方が多いのではないかと思います。少なくとも、今回連絡いただいた方は、私の見方になってくれています。

 

そんなことをこの連絡いただいた仲介業者の方から気付かさせていただきました。

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