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今週末は久々に親友が泊まりに来ます。たまには息抜きも必要ですよね。
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今年もあと残すところ少しで終わりますが、残りの期間はトラブルがないよう、乗り切りたいと思います。理想は年内に空室の契約が全て決まることなんですけね。そうもいかないところが、難しさではあります。
今月中旬に仲介業者に年末のあいさつ回りをするか、来年初旬に年明けのあいさつ回りをするかで悩んでいるのですが、多くの業者を周っていると、この人はやる気がありそうとか、この人は全くやる気がないなというのが伝わってきて、実際にそれが結果とつながってくることが多いと感じています。
結果というのは、内見の紹介者数であったり、その後の問い合わせであったりという動作の部分です。最終的に成約に至るか至らないかは運による部分もあるので、一概に業者だけで判断できない部分がありますが、少なくとも営業マンにやる気がないことには、第一ステップの内見が得られないことになるので、やはりその方と話をしていて感じるやる気は大事だと感じ始めています。
そして、それは会社ではくくりません。
例えば、アパマンショップだから大丈夫とか、全国区ではない業者では厳しいとか、そのように会社で優劣を判断できません。
これは、売買の方も全く同じことだと思いますが、結局は、どの人とつながっているのか?という部分が非常に重要な部分だと思っています。そして、その方が力のある営業マンで、自分に協力的になってくれるような方であれば、やはり成約までのスピードも速くなる傾向が強いとは思います。
理想を言えば、そういった営業マンの方を数人抱えているとやりやすくなるんだろうなと思います。ただ、営業マンの方も異動をしますし、そういった関係性を築いていくためには時間がかかります。
ということで、ベースは自分の物件をどの営業マンの方も進んで紹介をしたいという物件にしていくのが基本的な路線ですが、それと同じくらい大事なのが広告の部分でもあります。
今までは、一回成約するとそのエリアで入居者募集をするのがその後数年後になるので、地場の業者との関係性構築もそこまで重要ではなく、家賃帯が高い物件だったので、広告費が高いということで、黙ってても仲介業者が紹介をしてくれていましたが、1棟を購入すると、そのエリアで年間何回か空室があるので、関係性の構築に力を入れていきたいと考えています。
これはサラリーマン的な要素も関わってくるとは思っていますが。
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