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みなさんおはようございます。

昨日は、いきなり上司に呼ばれ、お偉いさん方と夕食しました。
事前に行ってくれよーといつも思うんですが、北京では、
「今日空いてるか?」的な突発的な誘いがかなりあります。
最初は、慣れなかったんですが、最近は多少慣れてきました。
しかし、東京では話せないような役職の方と話すのは、本当に勉強になります。
上の人は上の人で、色々苦労があるんだなぁと感じた夜でした。
まぁ、独立しても、何をしても、お金をもらうってことは、絶対に苦労が伴ううことだとは思いますが。

昨日の夜は、仕事の話がほぼだったのですが、
その中でも、経営の話がほとんどでした。

例えば、あのポジションはいるの?だとか、
あの支店、事務所は本当に必要なのだとか?
そもそも、このビジネスを続ける必要があるのか?
だとか、経営の根本となる話です。

その中で、ひとつ面白いというか、なるほどなと思った話がありました。
僕が勤めている会社には、香港にも会社があるのですが、一応香港も中国ブロック
に属しています。

しかし、香港のビジネスは、ほとんどが金融関連です。トレードなどの実体ビジネスは
ほとんどないというのが実情です。

そんな環境の中でも、香港会社の社長には、いつもある営業部署の人が就きます。
でも、中国ブロックの総代表がいったことは、主要ビジネスが金融であれば、
営業部署の人がトップになるよりも、財経部の人間がトップになるべきだろうという
ことだったらしいです。

それを聞いたみなさんは、確かに!と言っていました。
しかも、日本に帰国した際に、役員の方に話そうという具体的な話までしていたので、
もしかしたら、それが実現するかもしれません。

働いて、20年ぐらいになるみなさんでも、そういうことって結構あるって聞きます。
これっておかしいよなと思っても、今までがそうだったからそれを覆すことって
厳しいよな。なんて、思い込むことです。

僕も人の事が言えるわけではなく、そういうこと良くありますし、みなさんもでは
ないかなと思います。

ちなみに、不動産投資でも、言うまでもなく結構こういうことってあります。
僕は、不動産投資を始めてから2年半が経ちましたが、入居者募集はこういうもの、
リフォームはこうするべきというような固定概念が早くも確立しつつあります。
これは、業務フローを効率化するという意味では良いことだと思います。

むしろ、最初は、こういった基本動作を効率化することが重要だということは、
このブログでも申し上げています。

しかし、今後人口が減少していく中で、それで安定して収益を生み出せる不動産経営が
出来るかというと、僕は違うと思っています。

例えば、今はトイレであれば、ウォシュレットを取り付ける、ドアホンであれば、
モニター付きドアホン等をつけると内見者のその物件に対する印象が上がると言われています。

しかし、これが、5年後、10年後続くかというとそれは不確定要素です。
その時代、世代によって、また同じ世代であっても、今は考え方、物の見方が多様化しています。

こういった現象は今後さらに強くなっていく。つまり、個人における考え方、物の見方の差異が、広がっていくと僕は見ています。

そのような環境下では、常に、何が求められているか研究することが求められます。
不動産投資は、他のビジネスと比べ、その変化の頻度は少ないのは事実ですが、
それでも、ゼロではありません。大家の方自身も変わっていく必要があると思っています。

までそれで出来てたんだから、それで大丈夫でしょ。
こういう考えは、いくら不動産投資と言えど、危険です。

いつも、そういう意識で、不動産経営はしています。
何が起こるか分からない世の中ですから。

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