皆さんおはようございます。

僕が中国に来る前までは、上海では中国の中では比較的空気が良い
ということでしたし、実際僕が中国に来てからも、そうでしたが、
最近、その構図が変わってきているようです。なぜか、連日、
上海のPM2.5の数値が、大きく北京の数値を上回る日が続いています。
中国って何が起こるか本当にわかりませんね。。。

今日の話題は、簡単ですが意外と認識が浅い人が多い話題です、。
おそらく、利回りと聞いて全く分からないという人はいないのではと
思いますが、それがいったい何を意味するか?完全に理解している人も
不動産投資を始めていない方の中では、少ないのではと思います。

例を使って話しますね。
例えば、3,000万円の物件に投資したとしましょう。
その3,000万円の物件から、毎月15万円の家賃が入ってきます。
そうすると、1年間の家賃収入合計は180万円になりますよね
(15万円×12ヶ月)

従ってこの物件の利回りは、180万円÷3,000万円=6%
ということになります。

利回りは、簡単に言うと、投資した金額に対して、1年間でどの程度
お金を回収できるかという数値をパーセンテージで表したものです。
この数値が高いと、お金がより多く入ってくる可能性が高いということが
いえます。しかし、ここでご注意いただきたいのは、あくまでも「可能性」
にすぎないということです。

上記数式では、家賃収入しか計算に含まれていませんし、しかも、12ヵ月
ずっと入居者がいるという想定です。

しかし、実際は、空室期間が出ますし、修繕積立金、リフォーム費用、
保険費用等、諸経費がかかったりします。
なので、利回りが高ければ良いということでは決してありません。
不動産売買仲介業者の人たちは、よく「この物件は利回り10%なんで、
良い物件です!」というような、利回りが高い物件=投資効率が良い物件
という考えをすりこんできますが、完全に鵜呑みにすると失敗する可能性
もあるので、ご注意ください。

購入後、どの程度空室が出るのか?利回り計算に使われている家賃は
本当に相場通りなのか?購入後、諸費用がどの程度かかる物件なのか?
等、総合的に考えた上で、不動産は購入して下さい。この部分の具体的な
考え方については、また明日ブログでお知らせしますね。

とにかく今日は、利回りの数字というのは表面的な数字である可能性も
あるため、必ずしも、利回りが高い物件=投資効率が良い物件ではないという
こと覚えていただければ十分です。

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