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大分前の話ですが、昨年の9月~10月ぐらいに台風がありましたが、その際に1部屋の窓ガラスが割れたということで、保険金の請求を管理会社が行うということになっていました。
それで実際の請求はなされ、既に保険金の支払いはなされているのですが、管理会社が僕に伝えていたことと、保険会社から連絡があった内容に不一致があったので、その話について情報を共有したいと思います。
もともと管理会社から僕に対する説明は、その工事に補填するための金額で保険会社に請求を行い、その工事に保険金を使用するというという事でした。しかし、保険会社から僕の基に電話で連絡が来たのですが、そもそも会話で出ていた金額とは異なるし、内容を聞くこと、明らかに工事金額と差額がある金額で、その差額はおそらく管理会社がポケットに入れているのだろうと思い、その管理会社の担当に連絡をしたところ、認めました。
認めたうえで、その差額はいただきたいという言葉があり、僕は認めました。
そもそも、かなり安い管理手数料でやっていただいているというのがあり、そこでその差額は自分のものだというと、働いてくれなくなる可能性もあると思ったので、金額を考えての判断です。
ただ、一番気になったのは、僕に嘘を言ったという事です。
その管理会社は今5人程度で業務を回しています。物件の範囲としては埼玉、東京という集中したエリアでやっていて、管理棟数は50棟以下です。
そして、営業担当が1人で色々やってくれているように見えますが、その担当者自体は若手ではありますが、優秀な人間だと僕は判断しています。ただ、その若手1人に係る業務量が多すぎて、仕事自体は回っていない感じです。現に、入居者募集の周知にしても、僕がやらないと、周知されないのではないか?と思うぐらい、回っていないです。(もともと自分で周ろうと思っていたので、僕にとってはそこまで大きなことではないのですが)
管理会社との関係性は細く長くコツコツ築き上げていくというイメージでいます。
今回のような嘘は、大きな問題に発展しようのないことですが、これがどんどん発展していき、最悪家賃の持逃げなんてされたら、こちらとしては溜まったものではありません。実際に、昨年プロパティマネジメント(株)上村友弥によって、手付金持ち逃げ詐欺被害に遭っているので、他人を信用できない自分がいます。
この感覚は、今後少しずつ薄れていくのかもしれませんが、自分の中で風化させないように注意していきたいと思います。
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