最近、約5年前に保険を契約した方より保険の契約内容のお知らせをしたいと思ったが、住所が変わっているようなので、今の住所を教えて欲しいという連絡がありました。

 

この5年ちょっとの間災害という災害はなく、保険適用を考えたことはなかったので、あまり保険について考えたことがなかったのですが、そういえば地震保険も入ってないし、団体信用保険以外は保険という保険に入っていないので、この機会にほけんの窓口にでもいって、保険のコストパフォーマンスを上げようかなと考えています。

 

ということで、最近火災保険と地震保険についてさくら事務所という、保険コンサルティングでは有名?な事務所が出版している本を読み始めています。

 

そこで誤解しやすい部分についてお話したいと思います。

 

地震保険は火災保険の最大50%までしか付加できない

地震保険は火災保険の付加保険としての位置づけとなっています。

従って、地震保険単独での申込みというのはできません。

これは意外と勘違いしているポイントです。

 

また、地震が発生した時は出来る限り多くの保険料をもらえるような体制にしておきたいので、少なくとも借入ローンを全額返済できるぐらいの金額は保証してもらえるような規模で保険を組みたいと思っていても、火災保険の50%までしか最高で保険をかけることができません。

 

従って、例えば、火災保険上の保険で補償される建物評価額が2,000万円だったとすると、1,000万円までしか地震保険を掛けることができません。また、火災保険では、地震に関する補償は全くなされないので、地震が発生し、建物が全損した場合であっても、1,000万円しか保険料がおりません。

 

その割に、保険料金が高いので、あまり保険を掛ける方が少ないのではと思います。

しかし、建物の構造や築年数に応じて割引制度もあります。僕が物件を所有している東京都の地震保険料は全国で一番保険料が高い区域に分類されていますが、今度具体的な見積もりをしてもらいたいと考えています。

 

購入価額=保険計算上の建物評価額ではない

また、例えば、物件購入時の不動産価格が3,000万円だったとします。

しかし、火災保険及び地震保険の保険対象は建物となりますので、土地やマンション自体の付加価値が付加されている購入価格よりは低いのが通常です。

 

しかも、地震保険は上記の通り火災保険の50%までしかかけることができません。

従って、どう考えても、物件購入額がまるまる返ってくるというのは難しいということになります。

 

ただ、地震保険とは別で地震保険金を増加させるような付加保険もあるような情報があったので、そこに関しては、実際にほけんの窓口にでも言って皆さんにシェアしたいと思います。

 

上手くいっている時こそこういったリスクヘッジはしっかりやっておかないとと考える次第です。皆さんもこの機会に保険について再度検討いただければと思います。

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