ZUB8323_blueinp500-thumb-260xauto-4393-thumbnail2
みなさんおはようございます。

今日は金曜日ですね!
決算作業の大方今日で終わり、
心身ともに華金の夜を迎えられそうです。

また、5月末に試験参加と休養の為、日本へ会社経費で帰国しようと
思っているのですが、そろそろ申請しないといけないので、
決算終了と同時に申請しようかと思います。
約4か月ぶりの日本ですが、もう既に日本が恋しくなっています。笑
特に、日本食ですね、恋しくなるのは。

今日は、不動産投資家サイドというよりも、サラリーマンサイドの話について
お話ししたいと思います。

昨日、僕の現在の日本人の上司が、僕に対するこの3月末における仕事のねぎらい
と、日本帰国前に2人で話をしたかったのか、2人でのみに行きました。

5月初旬に帰国することが急に決まったらしく、社内社内問わず、
今月は忙しく、もうあまり時間が取れないということで、昨日になりました。

僕の上司は、入社から現在までずっと経理マンとして働いてきた方なんですが、
外からみると、スマートに見えるんですが、内に秘めているものは熱い方です。
昨日も、例に違わず、熱い話になりました。

僕はというと、僕も入社以来5年間、半年間の中国語語学研修を挟んでではありますが、
経理マンとしてのキャリアを今のところ歩んでいます。学生の頃は、確かに会計の勉強をして
いましたが、経理の仕事に対するイメージは悪く、また、東京で働いていた部署もどちらかと
言えば、内向けの仕事で、会社にどれほど貢献しているか分からない仕事が多かったので、
今のところ、ずっと経理マンでいるつもりはありません。

そんな中で昨日、上司から一つの金言を授かりました。

数値で、人を救えることもできる。

簡単な言葉なんですが、僕の心に響きました。

どういう話かというと、3月末に、僕たちが管理している会社が所有している固定資産の
減損(価値を落として損失を計上する)を実行しました。

そうすると、何が起こるのか?

確かに、損失を計上した年度は損が出ますが、その次の年から損失が少なくなるので、
経営が厳しい企業にとっては、その次の年からの経営が良くなります。

具体的な数値を基にお話しします。

例えば、固定資産の減価償却費が従来1億円だったとします。
残存償却年数は20年。つまり、価値は20億円です。

そこで、10億円の減損処理をしたとします。

そうすると、10億円を20年にわたって、減価償却することになるので、
1年間の減価償却費は、5,000万円ということで、1/2になります。

つまり、次の年から費用が1/2になるということです。

そして、例えば、元々赤字3,000万円の会社があったとすると、

上記の通り、減価償却費が5,000万円減少するので、減価償却費以外の
売上等の数値が変わらないという条件の中では、赤字だった会社が、
黒字に転換します。

赤字が継続している会社は、会社としても残しておくわけにはいきません。

結果的に売却するか、もしくは、大幅なリストラをするか、破産するかです。
しかし、黒字の会社であれば、金額は少額であっても、会社に貢献していること
に変わりはないので、そのまま経営をすることができます。

つまり、数値によって、その会社で働いている人を救うことができるわけです。

今回僕がした仕事がそれだけの価値があると、昨日お話をもらって、
僕自身そんな大事な仕事をしているという自覚はなかったのですが、
なんだか、かなりうれしくなりましたし、充実感も感じました。

昨日気付いたこういった視点というのは、僕自身では気付けなかったと思います。
僕は、やっぱりまだプレイヤーです。上記でお話ししたような話は、
マネージャーだからこそできる考え方、視点だと思いますが、大変勉強になりましたし、
自分の仕事が誰かの役に立っていることを直に感じることが出来ました。

上司と飲みに行ったことは、昨日が初めてではないのですが、
一番飲みに行って良かった!と思える飲みでした。

僕自身の考え方も広がり、それが能力向上、視点拡大につながると思います。
僕は、東京にいるときは、そういった飲み会を面倒くさいものと思っていました。

しかし、北京赴任後、「ん?そうでもないな。意外と学ぶことも多いぞ」と今さらながらに
気付いています。そして、それは、ずっとサラリーマンでいるにしろ、独立するにしろ、
役に立つことが多いと思っています。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪