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本業の方は今日から仕事始めになります。
今回は暦の都合上10連休となり、大分休むことが出来ました。
1月は本業の方も忙しい月になりますので、しっかりやるべきことをやっていきたいと思います。
同時に、2019年⇒2020年に向けて、賃貸経営でもやるべきことはあります。
まずは、確定申告の準備です。
僕はあまり仕事を溜めておくのが好きではないので、大体1月の仕事始めの週に確定申告の数値を税理士の方に送付することにしています。個人の確定申告は難しくないので、自分でも出来るレベルですが、一昨年のように税務調査が来る可能性もゼロではないので、税理士を介して申告をするようにしています。
また、2019年から所得内でカバーしきれる範囲内でふるさと納税を始めました。
もともと、不動産投資家の間で流行はしていましたが、2019年は同僚にかなり言われたので、初めて限度額ギリギリの金額でふるさと納税をしてみました。
それと昨年間に合わなかったことも今日からフォローしていきたいと思いますが、まずは88歳の高齢者が1人で住んでいる区分マンションに孤独死保険をかけるか否かの判断です。
家賃を10万円台後半で取っている部屋ですが、知り合いのファイナンスプランナーの方に見積もりをお願いしたところ、1年あたりの保険料5,000円程度で孤独死保険のリスクがカバーされるようです。
ただ、この高齢者の方は看護師をやっていた方のようなので、そういったリスクはないようにしているでしょうし、お子さん、お孫さんも都内にすんでいるということで、孤独死のリスクは低いと考えてはいます。なので、この保険料を区分に支払うのであれば、1棟の方に孤独死保険をかけるべきかも?とちょっと悩んでいます。
ちなみに、法人で所有している1棟全部屋に保険を適用した場合、保険料は5万円弱という見積もりももらっています。火災保険契約時に特約として欠けていた場合は、20万円台前半で10年間保険を掛けれたのですが、その当時は特約の内容について熟知していなかったので、かけずに2年経過しています。
もし、この1棟をあと8年間所有した場合は、その更新時に孤独死保険の特約もかけますが、問題はそれまでの間どうするか?ということです。30代の若者中心のマンションではありますが、50代、60代の方も多少はいます。
その部屋だけ欠けるのか?それとも全体にかけるのか?についても、検討していきたいと思います。
ということで、本日は長くなってしまいましたのでここまでにしておきますが、しっかり今年初めの週になるので、早めに仕事を回していきたいと思います。
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