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みなさんおはようございます。

昨日、雪が降ったせいか今日はかなり天気が良いです。
日本よりもPM2.5の数値が良い日なんてほぼないのですが、
今日はそれぐらい空がきれいです。が、気温は氷点下に近いので、かなり寒いです。
とはいえ、こんな日はめったににあいので、まだ春節中で、街は賑わっていないのですが、
今日は午後から外に散歩していこうと思います。

今日、午前中には中国語のレッスンを受けたのですが、
そこで驚くべき事実を聞きました。

上でちょっと申し上げた春節というのは、日本で言えば、正月と同じようなもので、
ほとんどに人がその時期に実家に帰って、家族と過ごすというのが普通です。

今日の先生は、河南省という、北京と上海の中間くらいに位置する省出身で、春節の時は、
もちろん、実家に帰ったわけですが、あることに驚いたというのです。
それは、家の広さです。

大体の家が、150㎡以上の広さがあり、しかもそこに住んでいるのは父、母、子供3人だけ
なんてことが結構あるらしいです。日本で、これだけ大きな家を購入される方って、あまり
いませんよね。僕もこの話を聞いてちょっと驚きました。

でも、僕が本当に驚いたのは、この話ではありません。

北京の不動産価格が1㎡につき約3万元(50万円程度)に対して、彼女の実家である河南での不動産価格はなんと1㎡につき約3千元(5万円程度)しかないというのです!日本でも、都市と田舎で不動産価格の差はあるとは思いますが、ここまではないのでは思います。(都心から離れた物件は、あまり見ていないので断言はできないのですが・・・)

つまり、河南省で150㎡の家を購入しても、たかが750万円程度というわけです。日本人からしたら、かなり安いのではないでしょうか?そんなに広い部屋が1,000万円以下って、しかも、築年数もそこまでふるくないということなので、尚更すごいです。

でも、所得水準の違いを考えてみてください。

日本の大卒の初任給が大体18万円程度に対して、北京での大卒初任給は4,000元(6万程度)です。となると、中国の田舎の都市では、3,000元、もしくは2,000元程度のところもあるかもしれません。そう考えてみると、日本の大体1/3のイメージになるので、上記の価格でも若干理解はできます。(それを考えても安いですが)

逆に、北京の不動産価格が高すぎるんですよね。

北京で、50㎡の物件を購入したら、2,500万円程度になります。これだと、大体都内の物件と同じか、ちょっと安いぐらいですよね。所得水準の違いを考えると、北京在住の中国人の方は、苦労していることがうかがえます。

不動産投資をはじめ、以前と比べ、日常生活の中で不動産を意識するようになりましたが、中国は、経済大国として君臨するようにはなったものの、やはり、こういった格差があったり、ひとりひとりの生活の差が大きすぎます。

中国のような、結婚をしたら、男は必ず家を購入しなければいけないという社会通念がある国では、もう少しリーズナブルに不動産を購入できるようにすべきですが、一部の富豪が、北京や上海で売却益目的の売買を繰り返し、その結果、このようなおかしい事態が発生しています。

今後、日本人が海外不動産投資をする機会は増えていくと僕は見ています。

しかし、特に、発展途上国と呼ばれる地域に投資をするときは、より一層の注意を払い、出来るのであれば、その地に住んでから、決断することをオススメします。やはり、現地に住んでみて分かることはいろいろあります。悪い部分は、業者の方は言ってくれませんからね。彼らは、売買が終われば、何もフォローはしないので、気を付けてくださいね。

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