みなさんおはようございます。

昨日は、上海から出張者が来ているということで、北京にいる日本人スタッフで夕食を一緒に食べました。意外とこういう時に、勉強になるお話を色々聞けるのですが、昨日も勉強になるお話を色々聞かせていただきました。同時に久々に日本料理を食べたのですが、やはり美味しいですね!今月末から来月初旬の帰国が一段と楽しみになりました。

今日のタイトル、パッと見、よく分からないかもしれません。
昨日、上司の方から聞いた話を元に思ったことです。
昨日は、中国のビジネスについて話をしていました。

僕は経理なので、直接ビジネスに接するということはないのですが、僕以外の方は、
みなさん営業の方だったので、現場の生々しい話を色々してくださいました。
その中で、ああ~そうなんだ。。。と思うことがひとつありました。

その方は、中国で情報通信関連のビジネスをしているわけですが、情報通信ビジネスは、
癒着が強いか、自由競争が激しすぎるか、2極化していて、非常にビジネスがやりにくい国だというようなことをおっしゃっていました。

つまり、一方は、中国の会社とビジネスをするのであれば、直接交渉して、ビジネスを開始するというのは厳しく、その会社とコネクションがある会社を通じて、その会社と交渉をしないとビジネスが始められないという文化、つまり、会社間の癒着、時には政府と会社の癒着が強い環境もある。

しかし、もう一方では、癒着はない。しかし、自由競争が激しいため、新しいことを始めても直ぐにマネをされて、価格競争が直ぐに始まり、ビジネス開始2年目には採算がとれなくなってしまう。そのマネをされ、価格競争になるまでのスピードが非常に早いとのことでした。
こういう話は勉強になりますよね。

これを、聞いて不動産投資ってどうなのかな?と考えてみました。

まず、不動産投資には、上記のような癒着はほぼありません。もしあるとすれば、物件購入時に、コネがある人の方が良い物件を紹介してもらえる可能性が広まるということですが、これは、癒着というか、そういったコネは自分の努力で作れる、つまり、もともと親戚だっただとか、子供同士が結婚してるだとかいう、本当の意味でのコネは関係ないと思うので、問題にするレベルではないですよね。

また、自由競争の激しさ。これは、多少あると思います。リフォーム内容、一棟マンションの差別化方法、真似される可能性はあります。しかし、上記、情報通信のようなスピード感はありません。ゆっくり、ゆっくりと変わっていくものです。

それに、ここからが、タイトルの話題になりますが、ひとつだけ絶対にマネできないものがあります。それが、「立地」です。例えば、地方都市に購入した物件を、東京都心に移すことはできません。「立地」というのは、購入したら、その後、ずっとつきまとってくるもの。

逆に言えば、このずっとつきまとってくる「立地」という条件で、他の物件よりも、勝っているのであれば、不動産経営の長期間、経営がより安定する可能性が高くなります。まぁ、人で言えば、「学歴」のようなものでしょうか。ただ「学歴」は自分の努力が、そうとう必要なものですが、「立地」という好条件を得るためには、努力というか、その土地に絞って、物件を検索、購入すればいいだけですから、若干違いますが。

ということで、不動産投資においては、まずは「立地」を大事にしてください。
これは、毎回申し上げていることですが、少子高齢化がますます進んでいる日本において、
ますます「立地」は、大事な要素になってくると僕は思います。

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