みなさんおはようございます。

昨日は、中国人の友だちと一緒に夕食を食べたのですが、そこでもまた不動産の話が話題になりました。というのも、彼女は不動産を購入したばっかりでして。おそらく、不動産のことが好きなんでしょうね。。。今日はそこで聞いた生の話をしたいと思います。

タイトルに書いた中国の不動産。実は、日本と異なり、既に壁紙や、クッションフロアなどが整備されている状態で売られるのではなく、何も整備がされていない状態(水や電気はありますが)で売り出されるのが普通です。

僕は昨日話した彼女は、不動産を購入したばっかりで、ちょうど昨日、日本でいうリノベーション専門の会社に行き、具体的な設計等を話してきたとのことでした。そこで驚いたんですが、彼女が今回このリノベーションで支払う金額は、なんと30万元(500万円程度)!下手したら、日本だと1戸変えてしまう金額ですよね。

しかも、現在の中国の大卒初任給は4,000元(6万円程度)と言われています。その中での、30万円元です。日本人の給与基準で言えば、1,500万円〜2,000万円になると思います。おそらく、日本でそこまでリノベーションにお金をかけるのは、大家さんしかいないでしょう。日本は既に仕上がっている不動産が売られている訳ですしね。

中国人の考え方に、僕たち日本人のサラリーマン大家にとっての、不動産投資という考えはあまりありません。つまり、不動産を購入し、その後、インカムゲインで細く長く利益を出し続けていくという、不動産投資のスタイルです。

彼らの考え方は、どちらかと言えば、購入した不動産に付加価値をつけて、それを売却し、利益を上げるという側面が強いです。

しかし、不動産投資をするわけでもないのに、リノベーションにそこまで費用をかけるというのは、意外というか、なんでそこまでやるの?という感じですよね。日本人の持ち家に対する考え方と彼ら中国人の持ち家に対する考え方の違いなのでしょうが、そこは今後の中国人との交流で理解を深めていけたらなと思います。

念の為に言っておきますが、私達、不動産投資家は絶対にこのような考え方はしてはいけません。つまり、利回りを考えず、自分の好みで高額なリノベーションをすることです。私たち大家の場合は、実際そこに住む人がどういった部屋なら快適に過ごせるか?ということを第一に考えて、設計を考えなければなりません。それは、私達大家の好みとは異なることになることが多いと思います。

やはりここでも言いたいことは、入居者の気持ちになって、動く。それが重要だと言う話です。当たり前の話なんですが、意外と忘れてしまうことが多いので、こういう間接的ではありますが、中国人の不動産投資に対する考え方等、関連した話を聞くと、思い出します。

今日の話は、ひとつの参考として聞いていただければと思います。

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