リーマンショック後、多くの方々が不況に苛まれました。

しかし、その一方で市場に逆張りをかけ利益を得た方も多くいます。

 

特に不動産投資では、その時に不動産を購入出来た方はかなり安値で不動産を購入することができ、数年たった今でも、購入時の価格以上でも売れてしまうという状態です。

 

今日は、そんな不況時に逆張りをかけられるように何をしておくべきか?

お伝えしたいと思います。

 

現金残高を厚めにしておく

これは何事にもいえることですが、この世の中で一番間違いない資産は現金です。

電子マネー等の電子通貨での取引が当たり前になってきている今日この頃ですが、結局最終的には現金が引き落とされる仕組みになっています。

 

今回の議題である不況時でも買いたたくことが出来る力をつけるというのは、言い換えると、不況時でも銀行がお金を貸してくれるくらい銀行からの評価を高めておこうということになります。

 

では、なにをしたら、銀行は評価をしてくれるのか?

ということですが、現金を多く持っていれば持っているほど、銀行はその方への評価を高めます。

 

また、1億円の物件があったとして、5千万円の自己資金を入れて、5千万円の借入をする人と、1千万円の自己資金を入れて、9千万円の借入をする人では、圧倒的に前者の方が信用力は高いのです。

 

不況時は何が変わってくるのかというと、とにかく借入が出来なくなります。借入が出来たとしても、自己資金を3割入れろだとか、今まで言われなかったことを言われるようになります。

 

その時のために、現金を保有しておくことは絶対条件です。

 

何をするにもお金が必要という話は良くありますが、不動産投資においてはそれが強く言えません。結局、魔法などある訳はないので、間違いのない現金残高を高めていきましょう。

 

純資産額を高めておく

これは現金保有残高にも関係してくるのですが、純資産金額を高めようということです。

 

例えば、現金残高が同じ2千万円だったとして、一方は、1億円・1千万円、もう一方は、資産2億円・2億円という財務状態だった場合、前者が銀行からは圧倒的に評価されます。

 

純資産金額が高いということは、何かあったとしても対応できる範囲が広いということになります。

 

例えば、上記後者の場合、金利が1%上がったら、相当キャッシュフローはマイナスになります。しかし前者の場合は、借入金額が少ない分、金利が上がっても、影響額はたかがしれています。

 

また、資産の額が2倍であっても、借入金額が全く異なるため、月々の家賃収入からローン返済を引いた金額は資産1億円の方の方が多い状況です。

 

資産の金額は銀行によって異なる部分があるので一概に言えませんが、間違いないのは繰上返済です。繰り上げ返済をすれば負債が少なくなります。

 

現金保有残高を増やすか、負債を減らすか、この判断は難しいところですが、どちらが銀行からの評価を上げる方法としてベストなのか?考え、準備するようにしましょう。

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