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みなさんおはようございます。

今週は、北京に来た中で一番忙しい週でした。
4月から新しい仕事を任され、もともと仕事が純増していたのに加え、
結構重い仕事を持っている女性が、流産してしまったらしく、
この忙しい時期に休み、その仕事がいきなり降ってくるという事態。

でも、結果的には、今までしたことがなかった仕事ができたので、
良い経験にもなりましたし、ちょっと日本での仕事をしていた時の感覚も思い出せました。
中国での仕事量は、日本と比べてかなり少ないので、日本に帰ったらどうなるのか、
若干心配ではあります。

僕は、20代の不動産投資家を中心として数人でチームを組んで、
飲み会をしたり、情報を交換し合ったりしているのですが、
中国にいても、彼らとの関係を継続するために、3か月に1回程度、
彼らへ、こちらでの生活、不動産投資の情況等々、報告しています。

その報告をちょうど、昨日そのチームのメーリングリストに送ったのですが、
今日は、その内容をほぼそのままみなさんに公開したいと思います。

ブログを見て下さっている皆さんにとっては、お聞きしたこともあるかもしれませんが、
3か月まとめての報告ということで、複数の角度から状況をまとめてみました。

以下が僕が実際書いたレターです。

まず、こちらでの生活・仕事ともに大分慣れてきましたね。
特に、仕事の方で、皆さんとお会いした2月初めの後、一つ会社の決算に結構影響する仕事を与えてもらって、それで、中国の会社と電話で毎日毎日1ヶ月半程度やり取りしたので、語学はまたそれで伸びたような感覚です。

でも、回りの方のレベルが高いんで、まだまだですね。
やっぱり、優秀な人多いです。

また、あるワークによって、若干良い意味で仕事観が変わりました。
かなり簡単に言うと、最近赤字続きの、倉庫業を行っているうちの子会社があるのですが、その倉庫を業績が良い2013年度に減損(価値を下げて大きな損を出す)して、
来年度からの減価償却費を下げることによって、来年度以降利益が出やすい状態にしてあげるという会計処理をしました。

その為に、中国の評価会社と連絡を取り合い、最終的にはこちらの満足のいく評価額をだしてくれて、結果、僕たちが狙っていた減損金額で損を出すことが出来ました。

で、その結果、「会計処理で人を救うことができる。これは経理マンにしかできないこと」というような話を上司と飲みにいった時に言われ、あ、そういう考え方もあるんだと。入社以来、心に一番響きました。

どういう意味かというと、今回減損処理をしたことによって、来年以降も赤字の可能性が高かった会社が、来年から黒字化するかもしれない、そうすると、そこで働いている人の雇用が守られるという話です。人の役に立つ仕事がしたい、それはみなさんも思っていると思いますし、僕もそれはいつも思っています。

それが、今まで経理の仕事では成し遂げられないと思っていたのが、そういう形で役に立つことを、実際自分が行った業務から知れたこと、これは大きいです。

中国での仕事は、事務作業もありますが、こういった案件ごと、そして、実際投資している事業会社に出張し、その事業会社の方々とお話をすると言う機会も日本と比べて頻繁にありま

そういった意味で、よりビジネスの現場に接触する機会は確実に増えました。あと、8か月程度ですが、より多くの事を吸収したいと思っています。今後、ずっと伊藤忠にいるにしろ、転職するにしろ、独立するにしろ、絶対にこういった経験は後々役立つと思いますので。

生活の件、こちらは細々とやっています。かなり質素にやってます。

正直、ゴルフとか、もっと日本人の知り合いを増やしたいとかはありますが、今、僕が背負っているローンの金額、自分の中でまずは、1棟マンションに早く挑戦したいという思い、
色々な思いがあるので、そこまで苦はなく、自分なりに軸があり、その中で充実した生活はできているとは思います。まぁ、生活に関しては、また会った時に色々話しましょう。

そして、不動産投資。こちらも色々ありました。正直マイナスの事しかありませんが。笑

具体的にあげると

・2物件の家賃減額請求(金額は約3万円)
・新丸子物件4月から空室(5/1から埋まりましたが)
・西小岩物件6月から空室(大野さんと対策をすすめているところです)

最初は、ネット家賃収入で月15万円程度あったのが、今では、購入直後に発生した西荻窪の修繕積立金が2倍に増加するというインパクトも含めると、11万円程度まで減少しました。

ただ、中国に行く前に、各不動産の地元の不動産屋にヒアリングし、大体の相場家賃は把握していたので、家賃減額の結果、3万円減額されたのは、想定内ではありました。

ただ、それが中国滞在中、しかも同時に来るとは思ってなかったですけどね。とはいえ、色々刺激を与えてくれる不動産投資には感謝です。こういった機会をネガティブにとらえるんじゃなくて、不動産投資家としても、一人のビジネスマンとしても、より成長するためのチャンスととらえて、色々動いています。

上記でも申し上げたように、第一のゴールが見えているといことで、今年に限っては具体的な数値で目標キャッシュフローを作成し、もともと結構バッファーを入れており、
余裕で達成できる予定だったのですが、上記のようなことが発生し、現在は若干の余裕を残し、推移しています。要は、家賃が減った分、生活費を削る。簡単な戦略ですよね。笑

日本に帰国してからは、そんなケチケチ生活はできませんが、中国ではそれができたりします。毎日、中国人の下層と中間層の中間あたり、値段にして、1食200円程度、朝は自炊してます。

この年齢でこれかぁーとか思いながらも、人間慣れると結構いけます。すごいですよね。
ちょっと長くなりましたが、こんな感じです。

3か月って結構長いですよね。

書いてて、いろんなことが出てきて、上の文章でも結構削りました。
そして、思いを書いてまとめると、気持ちが整理できます。
そういう意味でも、レターを書くことはいいですね。

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