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みなさんおはようございます。

今日の北京の気温は現在19℃、夏の様子はなくなり、
秋の気候になってきました。そもそも、北京は、日本と比べ、
冬が長く、夏も長い、その代り、春と秋はほとんどなく暮らしにくい
気候ではあります。おそらく、9月末頃には既に冬の肌寒さがはじまり、
10月にはもう完全に冬の気候になると思うので、体調管理には気を付けたいと思います。

海外に住むと、日本の事を客観的に見ることができるようになります。
逆に、海外に住むと、その国の事について主観が入り、客観的な意見が
持てなくなるのも事実ですが。

日本に住んでいると、何をやるにしても、日本を中心に考えてしまいます。
これ自体悪いことというわけではないのですが、そうすると結構世界が狭まります。

今、テレビを見る時には、基本的にCNNという米国発信のニュースを見るようにしている
のですが、そのニュースでは、日本の事などほとんど取り上げられません。
最近で、取り上げられたことと言えば、広島県で起こった土砂崩れだけです。
不動産投資も同じで、世界的に見れば、もっと投資として価値がある国が
あるのに、それに気づかず終わってしまう人がほとんどでしょう。

もちろん、日本に住みながら、異国の不動産を所有すると、日本にはない
カントリーリスクが発生します。

しかし、それを差し引いても、海外には魅力的な物件があるかもしれない
ということです。実際、僕が海外の不動産を見て、日本の不動産投資よりも、
条件の良い形で、投資できる物件を見つけたわけではありません。
考え方の事を言っています。

現に、日本では将来大きな地震が起こることが想定されていますし、
水害もあります、台風もあります。比較的、天災リスクが高い国だということは、
皆さんご存知だと思います。

そして、人口の急激な減少が将来的に見込まれています。

移民を受け入れるのか、それとも、日本人の平均出生率をどうにかして
増やすを進めていくというような対策がとられたとしても、
いきなり減少傾向に歯止めがかかり、増加に転じるということは考えにくいことです。

そう考えると、例えば、北京。
上記のように、日本と比べ、気候的には暮らしにくいし、
何より空気が悪いという悪条件もありますが、天災リスクはかなり低い都市であり、
かつ、人口もこれから増加が見込まれる地域です。
賃貸需要的には申し分ありません。

また、最近は円安になり、外国で不動産投資をする旨みは大分なくなりましたが、
2年ほど前、1ドル80円の時に、海外不動産投資を始めていれば、
為替レートを考えると、相当メリットがとれる投資ができたのではないかと思います。

今日言いたいことは、不動産投資の世界も、国際化が必要であるということです。

日本だけで不動産投資をしていると、そもそも日本自体のリスクというのは考えないものです。しかし、投資対象として、異国の不動産も対象に入れると、否が応でも国と国で比べるようになり、その結果、よりよい投資案件に投資できる可能性が高まると思っています。

現在成功している不動産投資家の方々は、ほとんどが国内投資です。
海外投資で成功していて、コンサルタントや本を執筆している方というのは、
見たことがほとんどありません。

それは、おそらく、今現在でも、海外不動産を所有する方というのは、
相当なお金持ちで、不動産投資家というのも、数々の事業を行っていて、
海外不動産事業はその1つという方が多いからなのではと思っています。

現実には、言葉の問題、現地と業者とのネットワークの問題、
そして、カントリーリスク、こういったことを考慮して、投資には
至らないということの方が多いのかもしれませんが、
少なくとも、今後は投資の対象として考えていくこともありだと思うし、
それが、不動産投資家としての視点を広げることにつながると僕は信じています。

ちなみに、僕は将来的には、タイでの不動産投資を考えています。
それはタイという国が好きなのと、なにより、現地で経済力があり、
学生のころから付き合いがあるタイ人の友人がいるからです。
やはり、関係性の深い現地人がいるというのはかなり大きいです。

この話が実現するのは、10年後くらいになってしまうかもしれませんが、
これは僕の1つの目標です。夢ではありません。
みなさんも、不動産投資だからと言って、日本だけを考えるのではなく、
海外も視野に入れていきましょう!

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