みなさんおはようございます。

昨日、気付いたらFaceBookにお誕生日のメッセージが来ていました。
中国では、Facebookやtwitterの閲覧にはネットワーク規制がかかっている為、
あまり頻繁に見ません。なんで、遅れての返信になってしまったのですが、
メッセージをいただいたこと自体はとてもうれしいことでした。

今月で28歳になります。30歳までにある程度の収益規模まで不動産投資を拡大できるよう、
今はとにかく貯金あるのみです。

今、中国では、年度決算ということで仕事がわりかし忙しい季節に差し掛かっています。
僕は経理部所属なので、決算の時は、帳簿の確認、決算を閉める作業があり、まさに
時間との勝負の中で作業を行っています。

1つの会社となると、色々な会計科目が記録されています。
売掛金、買掛金、支払手形、受取手形等、誰でも分かるような
会計科目だけではなく、複雑な会計科目も多数あります。
それらが正しく反映されているか?

また、それらが、計上されるときに、しっかりしたエビデンス
を基に処理がなされているのか?ということを確認するのも、
私たち経理部の仕事なわけですが、そこで今日は不動産投資における帳簿管理
についてお話ししたいと思います。

まず、確定申告には簡易的な白色申告と、厳格な青色申告があります。
白色申告は、収益規模がまださほど大きくない状態で、帳簿管理に
時間をかけたくない方が選ぶ申告方法です。

青色申告は、帳簿管理を厳格に行う代わりに、
税金控除などのメリットをとれる申告方法であり、
それなりの収益規模にある事業主が選ぶ申告方法です。

白色申告に関しては、説明するほどのことでもないので、
今日は割愛し、青色申告の帳簿管理についてお話ししたいと思います。

まず、不動産投資における、資産状況を考えてみましょう。
資産には、不動産(建物と土地に分けて表示)、現金、
株式等有価証券が基本でしょう。

負債は、借入金がある場合は、長期借入金として表示する必要があります。
上記資産と負債の差額を純資産として表示し、これにて貸借対照表(資産、負債、純資産を表した財務諸表)は完成です。

次は、損益計算書です。(1年間の利益を表示する財務諸表)

まず、家賃収入、これは利益として表示。
家賃収入以外に、発電事業、広告事業、自動販売機事業を行っているのであれば、
それも利益として計上します。

次に費用。まず物件の建物部分にかかる減価償却費。
この減価償却費に関しては、税理士の方に最初だけ算定してもらえば、
その後は、定額で機械的に、発生していくものです。

次に、ローン返済に占める利息費用、そして、区分所有をお持ちの方は、
1ヶ月ごとに発生する管理費・修繕積立金も費用です。

そして、不定期ではありますが、空室が発生した場合の、
リフォーム費用、入居者確定の時に賃貸管理会社に支払う広告手数料。
それらを合算して、最終的に出た数値が純利益(または純損失)であり、
これを基に所得の計算がなされます。

ここまで聞いてみていかがでしょうか?

あまり難しくないなと思われる方が多いと思います。
その通りでして、不動産投資における帳簿管理は難しくありません。
減価償却費と保険費以外は、基本的に、現金の入出金と損益認識時は同時です。
これが、在庫を持ってたりするビジネスをしていると、ややこしくなるのですが、
不動産投資の場合は、そういったことはありませんしね。

ということで、青色申告の説明を見ると、
いかにも、難しそうに聞こえてきますが、
不動産投資に限っては、そこまで業務量は増えないと考えて
いただいて差支えないと思います。

私も、不動産投資を行った年から既に青色申告に切り替えて、
毎年確定申告をしています。

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