みなさんおはようございます。

昨日は、予定通り先週知り合った中国人とベトナム料理に行ってきました。
その方、外見は特に派手というわけでもなく、普通なので、中級階級の人かなーと思っていたのですが、いきなりベンツに乗ってきて登場。しかも、いろいろ話を聞いてみると、なにやら親族から受け継いた工場を複数所有しているらしく、それを貸して、生計を立てているということ。

ここまで来ると、少なくとも一般よりは上ですよね。笑
先日は、カナダ生まれと申し上げましたが、実際は、15歳からカナダにわたって、暮らしていたとのことでした。やっぱり、外国留学している中国人ってお金持ちが多いんですね。と改めて気づいた夜でした。

昨日、上記で申し上げた中国人と話をした中で、
商標権を売買するという話がありました。
どうやら、この方は、つい最近までコーヒーショップのオーナーだったらしく、
結局儲からずに、その店の商標権を売却してしまったとのことでした。

僕が住んでいる近くに、それなりに認知度が高いカフェがあります。
そのチェーン店は、すごい大きな空間に、木造の机と椅子を組み合わせ独特の空間を作り出しているのですが、そのカフェについても、その中国人の方は、知っていました。
韓国発祥のカフェショップらしいです。

ちなみに、名前は「maan coffee」というのですが、おそらくインターネットで調べれば出てくるはずです。

そのコーヒーショップの名前を使う権利及び、そのチェーン店の機器やノウハウを使用する権利で500万元すると言っていました。今のレートだと、日本円で8,000万円程度になります。
8,000万円と言えば、日本では、地域によりますが、1棟マンションに手が届くか届かないかというレベルです。

しかも、不動産投資と違う部分は、そういった権利を買ったからといって、儲かる保証はなく、
経営者によって、かなり差がつくという部分です。

もちろん、不動産投資も、差がつかないわけではありませんが、立地が全く同じであれば、その差というのも、短期的な視点で見ると、小さいものです。しかも住居というのは絶対に必要なものです。

それに対し、コーヒーというのは、生きるためには必要はありません。なくても、生きてはいけます。そんな中、いかに顧客を満足させるか?
いかに、他のコーヒーショップと差別化をするか?

そんな経営が求められます。

こういう話を聞くと、尚更、不動産投資ってビジネスの基礎が学べるんだなと思います。
これは、僕が、不動産投資をするかしないか迷っていたときに言われた言葉ですが、
不動産投資というのは、生活上絶対に必要としているものを土台としてビジネスをしているので、立地を間違いなければ、大きな痛手を負う可能性は少ないビジネスです。

そして、そういったビジネスではありながら、入居者の需要、入居者募集をはじめとしたマーケティング、リフォーム費用や家賃等の、全体の収益を見て、より大きな利益を出すために、様々な判断を下していく過程。こういった過程は、サラリーマンだけやっていては学べないものもあります。

そういったある程度、守られた環境下で、経営者としての経験ができる不動産投資って、やっぱりいいなと思います。

例えば、何も経験がない人が、いきなりコーヒーショップを始めたとしても、成功するには相当の苦労がいると思います。考えなければいけないことが多いですし、その判断によって、結果が大きく変わるからです。

しかし、不動産投資であれば、何も経験がない人でも、立地が良ければ、最初はある程度経営できてしまいます。長期的に、10年、20年保有するのであれば、差はついてくると思いますが、短期的な意味でということではありますが。

また、この世界、刺激と安定性はトレードオフだということもまた再認識しました。
コーヒーショップのビジネスは、おそらく、毎日が刺激的だと思います。
毎日毎日売上がわかるからです。またそれが、自分の成績に直結してきます。
また、お客さんとも毎日接することができます。

しかし、毎日同じ売上、毎月同じ売上ということはありません。
良い月もあれば、悪い月もあるでしょう。最悪、破産まで追い込まれることもあるかもしれません。

毎日が刺激続きの世界は、不安定であることの裏返しであるといえます。
それに引き換え不動産投資はどうでしょう?

満室経営をしていた場合、入居者さんと接することもあまりなく、
毎日毎日の動きはほぼなくなります。

また、満室経営の時であれば、家賃が変わらない限り、毎月一定です。
空室になったときは、リフォーム依頼作業や、入居者募集作業が発生しますが、
毎月毎月同じ部屋でというのは、通常はありえません。

そういった意味で、刺激としては高くはないのですが、
比較的安定しています。
世の中上手くできてますよね。

刺激もあって、ビジネスも安定していて、収入も天井上りっていうことって、
ほぼありません。そんなことがあれば、みんなやっていますしね。

そういったことができるのは、ほかの人よりもかなり優れた能力がある人、
ニッチなエリアで勝負し成功した人、ほかの人より何倍モノ努力をして、
そういったビジネスを手に入れた人等。要は、普通の人では手に入れられません。

だからこそ、自分がビジネスを始めるときには、自分にとって必要なものは何なのか?
というのを考える必要があると思っています。

僕のように、将来的にビジネスをしたいとは思っているけど、最初から安定性がないビジネスに頭を突っ込むのは怖いという方は、不動産投資にむいているといえます。

しかし、最初から刺激を求めたい、お金持ちになりたいという短期型で勝負したい方は、
不動産投資にはむいていませんね。

昨日、コーヒーショップ経営の話を聞いて、そんなことを考えてしまいました。
みなさんは、どういったビジネスをしたいですか?

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