みなさんおはようございます。

今日は、新年初仕事ということで、みなさんあいさつ回りで
落ち着かない状態だと思います。中国では、新年というのは、
日本ほど特別な時ではないのですが、日本の会社ということで、
中国の総代表より、挨拶がありました。

今年は、1/1しか休みがなく、あまり新年という感覚がないのですが、
今日の朝の挨拶を聞いて、今さらながら新年が始まったんだなと
感じ始めているところです。

今日の話、ほとんどの方がご存知だとは思いますが、念のため、まずは、
一部繰り上げ返済とは何かということを先に説明したいと思います。

一部繰り上げ返済とは、月々のローン返済とは別に、ローンを返済することにより、
返済期間を短くする、もしくは、月々のローン返済額を減らすことです。

例えば、ローン残額が2,000万円で、月々の返済が10万円だとします。
そこで、貯金額の500万円を一部繰り上げ返済に回すと、ローン残高が1,500万円(2,000万円-500万円)になります。

その繰上返済をすると、その後のローンの返済について以下2つの選択肢が設けられるのが通常です。

①毎月のローン返済額を減少させず、ローン返済期間を短くする
②ローン返済期間はそのままにし、毎月のローン返済額を減少させる。

①の効果としては、金利の総額が減少することにより、
借入に伴う金利の総コストが減少します。

②の効果としては、金利が①の削減と少ない金額ではありますが、
金利コストの削減、1ヶ月ごとの返済が減少するので、手元に残こる
キャッシュフローがその分増えるわけです。

そう考えると、繰り上げ返済をするのと、繰り上げ返済をしないのとで、
金利の費用がなくなりわけですから、資産運用と同じことになります。

つまり、現金のまま所有していれば、何の変化もありません。

しかし、現金を一部繰り上げ返済に回せば、ローン金利の総コストが
減少します。

一部繰り上げ返済をすれば、必ず金利コストというメリットを享受することができる。
そういう意味で、最も安全な資産運用方法と言っているわけです。

もちろん他の運用方法もあります。
例えば、その現金を株式にまわし、売却益、配当益で
現金を増やすという方法もありますし、
FXの売買益で増やすという方法もあります。

それらの利益が、金利コストの削減額と比べ、大きい場合は、
そちらの資産運用方法の方がリターンは大きいということになります。
しかし、これらの運用方法は、勝てればリターンが大きい分、
リスクが大きいです。人生うまくできています。リターンが大きいものは、
リスクも大きいわけです。

ということで、既に不動産投資を行っている方は、一部繰り上げ返済というのも
頭に入れていただきたいですし、これから不動産を購入する方も、
最初は、キャッシュをあまり入れないで、そのキャッシュは他の運用に回し、
それで儲かったら、一部繰り上げ返済に回すというような考え方をしている方が
いましたら、もう少し考えてみて下さい。

リスクとリターンの話は、個人差が出ます。

リターンが大きい運用が好きな人は、リスクをとってでもその方法をとりますし、
リスクが嫌いな人は、リターンがいかに低くてもそちらの手法をとります。
僕は、後者の方ですね。
不動産投資の金額は大きいですから。

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