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皆さんおはようございます。

 

今日は日曜日ということで、中国語のレッスンもちょっとゆるめにしています。

もう来週には11月突入ということで、本当に早いものです。

そして、来年早々には、僕も31歳です。なんだか、時間の経過を感じますね。。。

 

皆さんレンタブル比という言葉をご存知でしょうか?

レンタブル比というのは、建物の全体面積の内、賃貸可能な面積の比率のことを言います。

 

例えば、3階建てのマンションがあったとして、

階段の面積、共用部の面積、部屋の面積を合算した、建物の総床面積が200㎡だったとします。そして、部屋の面積総合計が120㎡だとしたら、レンタブル比は60%です。

60%だと、大きくない数値で、もっとレンタブルな面積を増やしたいなという感じですけどね。

 

では、レンタブル比を増やすためにはどうしたらよいか?

それは、共用部の面積を狭くすることが一番やりやすい方法です。

例えば、共用部を狭くしたり、廊下の幅を狭くしたり等々になります。

 

ただ、これはやりすぎると、逆に客付けが悪くなるので、

ある程度の限度をもって進めることが重要です。

 

まだまだ将来の夢のレベルですが、自分で設計したマンションを貸しに出したいという野望を持っていますが、当然、このレンタブル比についても、その際に考慮する必要が出てきます。

 

それと最近よくはやっているのが、相続対策とうたって、都内のそれなりの立地で、

1部屋当たり15㎡以下の部屋を複数もった木造アパートの売買です。

こうすることによって、レンタブル比を上げて、アパートとしての投資効率を上げ、

見た目の表面利回りを上げているわけですが、木造であるということ、

そして、何より、1部屋当たりの面積が小さすぎると、立地がよほどよくない限りは、

客付けがどんどん難しくなっていきます。

 

なんで、何でもそうなんですが、限度というものを知ったうえで、

やる必要があります。

 

居住人の事を考えると、廊下を広くした方が良いし、

共用部も狭いよりは広い方が、雰囲気が出ます。

しかし、それをやりすぎると建物としての投資効率が悪くなります。

逆もしかり。

 

CFPの試験では、不動産投資の収益を計算し、現在価値を出し、

投資の可否を決める問題がありましたが、その問題の中には、

既にレンタブル比が決められていました。計算するだけなら本当に可能です。

 

でも、同じレンタブル比であっても、雰囲気が異なると思いますし、

その後の賃貸経営の難易度も異なるものになっていくと思います。

 

そこは経験が必要なんだと思います。

自分で建てるということはそうそうできることではないので、

この物件は!というのがあったら、数字を把握しておくこと。

そういった調査の中で、知識は磨かれていくと思います。

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