リスクを取ることはあまり良いこととして取り上げられることは少ないですが、私はこのリスクがあったからこそ成長することができたという面もあると思っています。

 

25歳の時、1億円を超えるローンを組み、その時は相当悩みました。

今ですら目の上の数字である1億円であり、25歳の時なら言わずとも雲の上の数字です。そんな数字の借金を背負うことが怖くなかったと言えば、それは嘘になります。正直怖かったです。

 

でも、一方で借金ができたことでそれを出来る限り早く返そうという明確な目標も生まれました。それが1つの原動力になったのは言うまでもありません。しかも、不動産投資での借金は通常の借金と異なり、資産がお金を生んでくれます。

 

その資産で借金を返していれば問題ないので、借金を返そうと頑張ることは、確実に前に向かう行為です。つまり、利息だけを支払うという不条理なことではありません。

 

昼はサラリーマンだけど、夜はやくざの組長、社長の右腕等々、表の顔と裏の顔を持つ人がいます。ドラマでもこういった話が取り上げられることもありますよね。

 

借金を背負って不動産投資を始めると、自然とサラリーマン終業後に裏の顔を持つことになります。借金を返すために、何をしたらよいのか?今のフローの中で効率化できるポイントはないのか?もっとお金を堅実に稼ぐ方法はないのか?お金をもっと貯蓄するためにはどのようにして節約すべきか?

 

といったことを考え、動くようになります。

借金をしていなかった場合、こういったことを深く考えるといったことはなかったのではないかと思います。なんとなくでお金を使って、お金を貯めて、家族をもって、家族の為にお金を使ってという感じになっていたと思います。

 

これはこれで幸せの形なので否定するつもりはありません。

でも、明確な目標がある中でお金を貯めるというのは非常に充実感があります。

 

ただ、お金の猛者になってはいけません。

不動産投資はお金に操られない為に、経済的自由を得るためにやっているのにもかかわらず、毎日毎日お金の勘定をしていては本末転倒です。

 

まず、目の前のことをよりよくしていくこと、ここから始まります。

リフォーム、税金、入居者募集等々、効率化できることはたくさんあります。それらを効率化していく過程で自分が磨かれます。そして、そういった活動は本業の仕事でも活きてきます。

 

そういった良いサイクルの中で私は今働けているなと感じています。

色々考えてみると、借金を背負っていることが良い風に動いていると考えたので、このようにシェアさせていただいた次第です。

 

借入はほどほどにしていただきたいのですが、

その一方でリスクを背負うことを、必ずしも悪だと捉えないでいただきたいと思います。

 

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