みなさんこんばんは。

今日は、3週間ほどおやすみしていたニュースレターの更新を行いたいと思います。
現在、株価が下落傾向にあり、株価の動きと連動する性格を持つ、不動産価格も下落傾向に入ると予想されるということは、以前の記事で申し上げた通りですが、今年不動産を購入しようと考えている方々はそうは思っていないようです。

まずは、以下の記事をご参照ください。

マンション検討者の8割が値上りを予想
2014年02月04日
アトラクターズ・ラボがこのほど実施したマンション購入検討者への意識調査で、物件価格の上昇を予想する人の割合が調査開始以来過去最高水準に達した。インターネットサイト「住まいサーフィン」モニターの登録会員で直近3カ月で新築マンションのモデルルーム来訪者が回答した。調査期間は1月10~14日。

1年後のマンション価格について、79.1%(前回調査は69.9%)が「上がる」と予想。価格が「20%以上上がる」とした割合は3.6%、「15%上がる」が7.3%、「10%上がる」が41.8%、「5%上がる」が26.4%だった。既に価格が高くなっていると感じている購入者は、「そう思う」の25%と「まあそう思う」の46%を合わせて71%だった。1年前と比べた購入意欲について、「増している」が50.9%(前回は41.0%)、「やや増している」が22.7%(23.7%)。買い時だと思うかという問いには、「買い時」が25%(23%)、「やや買い時」が50%(41%)で合計75%と、過去最高値だった13年4月調査時(79%)に迫った。
(提供:日刊不動産経済通信)

いかがでしょうか?

これを見ると、半数以上の方が、不動産価格がこの1年で更に上昇すると考えており、だからこそ、この1年でも不動産の買い時だと考えている方が多いようです。

このニュースが本当だとすると、不動産投資家の我々としては、困りますね。ただでさえ、利回りが減少している中、さらに利回りが減少するとなると、購入できるレベルの不動産が更に見つけにくくなります。

しかし、この調査、直近3カ月で新築マンションのモデルルーム来訪者が調査対象ということで、我々不動産投資家とは、若干層が異なっているようです。

不動産価格上昇、金利上昇、この2つは我々が操作することはできません。結局は、市場にゆだねて、価値が付けられるので、我々は見ていることしかできません。

現在の環境下では、不動産投資をしても、まだ手元にお金が残る仕組みを作ることができますが、今後、上記2つの要素が変化し、不動産投資などできる環境ではなくなるかもしれません。

急にそういった環境に変化することは考えにくいですが、そういった環境になることを想定しつつ、現在の不動産経営をしていくことも、現在、不動産投資家として求められていることではないでしょうか?

そういったことを考えさせられた記事でした。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪