先週久々にお世話になっている不動産業者の方より不動産の紹介メールが来ました。

もともとは賃貸を中心に行っていた方だったのですが、最近転職をして一棟マンションの売買仲介をやるようになったようです。

 

ということで、僕が購入しようと考えている一棟マンションの市況状況把握の為、たまに連絡をいただけます。大変ありがたいことです。

 

そこでちょっとお話したことを今日はお伝えさせていただきます。

 

融資が明らかに厳しくなってきている

昨日の会社同期の話とは正反対の話になりますが、現在融資が厳しくなってきているようです。

 

昨年であれば、昨日の会社同期のようにある程度のサラリーマン属性を満たしていれば、数億円規模の融資が可能だったのですが、それが厳しくなってきているようです。

 

融資が厳しくなってきたということは、購入できる人が減少することに繋がっていきます。

物の売買というのは基本的に需要と供給のバランスです。

 

ということは、購入できる人が減少する≒需要が減少するということにつながり、供給が変わらない状況であれば、自然の原理で不動産価格が下がっていきます。

 

ここで≒としたのは、外国人投資家は必ずしも日本の融資状況に引っ張られないからです。

円安の状態になれば、外国人投資家からすると日本の不動産価格が割安となり、参入者が増えることにより、逆に不動産価格が上がることもあり得ます。

 

なので、一概に日本の融資が厳しくなったから不動産価格がすぐに下がるかと言われるとそうとも言えないのですが、予兆は出てきているということです。

 

不動産仲介で融資の担当者として勤務している人曰く、門は狭くなってきているようです。

しかし、その門にはいることが出来れば、今まで通り融資してくれるということ。

 

その方の資産では、純資産規模で4,000万円以上という話をされていましたが、そこは金融機関によっても異なるので、参考情報としてとっていただければと思います。

 

昔売却できた物件が今はなかなか売れない

それと同時に、最近1棟マンションが全然売れないんですという泣き言も聞きました。

 

売れないというのは、購入したい人はいるのに融資が下りないから売れないという意味だそうです。

 

この状況は不動産仲介業者にとっては厳しい状況でしょう。

しかし、不動産をこれから購入しようと考えている方にとっては必ずしも悪い情報ではありません。

 

しっかり貯金を行い、負債も適正なレベルで抑えてきた方にとっては、逆に安く買いたたけるチャンスになるのです。

 

リーマンショックが外資系企業が、ハゲタカのように日本の安い不動産を買いあさっていたという話を聞きますが、購入時の理想はハゲタカのような購入方法です。

 

とにかく安く仕入れる。

 

その予兆は出てきているので、来たる時に勝負に出れるよう引き続き財務体質改善に注力したいと思います。

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