dunbar-959417_1280

 

将来の人口減少に伴いコンパクトシティ化が進んでいるという話はお聞きしたことがあるかと思いますが、それが今後の不動産投資とどのように結びついていくのか?というのはあまり深く考えたことはないのではないでしょうか?

 

コンパクトシティというのは都市であっても、利便性が良いエリアがよりコンパクト、つまり縮小するということを意味します。具体的には、駅近に住居エリアも商業エリアも集中することです。

 

こうなった場合、同じ駅であっても駅徒歩5分の物件と駅徒歩15分の物件では大分差が付きます。今はある程度のアクセス駅であれば駅徒歩15分でも埋まることは埋まります。しかし、今後はこの駅からの距離による入居者募集の差が広がっていくこととなります。

 

私はこういったコンパクトシティ化の話がなくても、もともと駅徒歩は遠くても徒歩10分以内と決めています。現在所有いている5つの部屋も全て10分以内です。もっと言うと、1部屋だけは徒歩10分ですが、他は徒歩5分圏内です。

 

ファミリータイプ、駅近物件というのはエリアによっては希少です。

特に私の場合は分譲マンションを購入しているので造りがしっかりしています。

ということで、私自身の実力がなくても物件自体が良いので苦労はしていません。

 

しかし、ファミリータイプは利回りが相対的に低い。

これは我慢する必要があるかと思います。

 

現在、郊外から都市への人口流入が始まっています。

九州であれば福岡へ、近畿であれば大阪へ、全国から東京へ、という流れです。

 

この後の起こるのがコンパクトシティです。

都市への人口流入が進むと、今度はコンパクトシティ化です。

 

同じ都市であってもより利便性が高いエリアに引っ越す人が増え、

その結果、利便性が低いエリアでの人口は減少していきます。

そして大家としては駅近の利便性が良いエリアに物件を所有している人は今までと変わらない方法で入居者募集が出来るが、最寄駅が東京都内であっても、そもそも東京都心から外れている地域、または都心からそれなりの距離にある都市であっても、場所によって入居付がしやすい場所、しにくい場所が出てきます。

 

そういった将来のことを考えて投資しなければなりません。

今はそれなりの稼働率で回っていたとしても、それが続くかどうかは分かりません。

 

将来になってみなければ分からないでしょと考える方はいるかと思います。

しかし、調べてれば色々数値予想はあります。

 

そういった調査も物件選別の為の調査です。

着実にやるようにしましょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

   

人気ブログランキングに参加しています。よかったら、ぽちっとな♪