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今日は久々にいとこと会いますが、中には7,8年ぶりという人もいるので、楽しみにしています。会おうと思えば会える人もいますが、なかなか集まる機会がないと会わないということって結構ありますからね。
自主管理移管への検討については、早くても2月からということで、時間をかけて色々と検討していますが、その中で建物管理については、業者に一括してお任せするという話がありました。
木造物件であれば、建物管理は清掃ぐらいしかないという物件もありますが、僕が所有しているような6階建てのRC物件となると、貯水槽点検、消防点検、エレベーター点検が法律で定められており、それらを定期的にしなければなりません。
僕がこの自主管理の切り替えを検討する前は、これらの管理は建物管理会社に一括して依頼することしかできないと思い込んでいたのですが、貯水槽点検は自分で直接貯水槽点検の会社と契約する、エレベーター点検はエレベーター点検の会社と直接契約するということができるようなのです。
そこで、直近5年ぐらいで主要機械の交換可能性があるエレベーターについては、建物管理会社を経由して管理するよりも、エレベーター管理会社と直接つながってしまったほうが早いと考えて、今直接エレベーター管理会社と話をしています。
今はなしている会社はジャパン・エレベーターサービスという独立系保守点検会社なのですが、今会社では、エレベーターの脳と言われる分電盤だけ交換するクイックリニューアルというサービスをしているようです。
通常、エレベーター交換のタイミングで、分電盤だけではなく、巻き上げ機、巻き上げロープ、エレベーターかご内の操作盤を交換するようですが、より短時間で、より低コストでリニューアルをしたいというオーナーの要望に応え、そのようなリニューアルの形式もとっているとのことです。
ただし、クイックリニューアルができる機種には制限があり、どのエレベーターでもクイックリニューアルができる状態ではないとのことです。
そこで、所有マンションのエレベーターがクイックリニューアルできる機種かどうか確認してもらったところ、できるとのことでした。そのタイミングでエレベーターの交換時期について、担当の方とお話ししたので、一般的に言われていることと、実態で大きく異なるようです。その内容については、明日ブログでアップさせていただきますね。
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