みなさんこんばんは!

中国での語学研修も残すところ後1ヶ月となり、あわただしくなってきた今日このごろですが、この6ヶ月のまとめとして、ビジネスレポートなるものを書く事が必須となっており、今現在その執筆作業に追われています。まぁ、執筆作業といっても、インターネットから情報を探し出し、それをうまくまとめるということだけなんですが笑。

僕のビジネスレポートのテーマは「人民元の為替制度の今後の展望」です。為替取引に関わりが無い方、もしくは、興味がない方はご存知ないかもしれませんが、現在人民元の為替は中国政府によって操作されています。具体的に言うと、元が高くなりすぎたときは、ドルを買い、元をより多く市場にばらまき、頃合を見計らって、国債を発行し、市場に流れた元を回収するという金融操作をしています。

市場にばらまく人民元の量と国債を発行し市場から回収する人民元の量が、全く同じであれば、インフレは理論的には起きませんが、実際そうもいかず、市場にばらまく人民元の量の方が多くなってしまっているのと、中国の経済成長は鈍化し始めていると言えど、いまだに10%近く毎年成長していっているので、物価がどんどん上がっているのが事実です。実際、5年前と今の物価は聞いた話によるとかなり異なっています。

例えば、今は大体1食10元前後(160円程度)しますが、昔は、それが1元程度で済んでいたというのです。今でも日本人にとっては相当安いですが、それにしても・・・5年間で10倍にもなってしまう、中国の成長の速さには驚きました。不動産の方ももちろん価格があがっています、現在日本でいうバブルのような価格の動き方です。僕が通っている中国語学校の先生で今年30才になった先生がいるのですが、既に不動産を所有しています。

所有しているどころか、ローンも一切ありません。なぜか?それは5年前に購入したからです。今、中国の都市では、倍々ゲームになっています。今年家を買ったら、来年は2倍で売却できるというような夢のような状況です。

こういった状況では、不動産はその威力を発揮します。現金でお金をもつよりも、不動産や株など、インフレに伴い、価格も上昇するような投資を行う方が賢い生き方です。しかし、こういったバブルの状況では、いつインフレが止まり、逆に価格が下がり始めるかわかりませんし、その下がり方が、急激にだったりする可能性もあるので、もちろん危険性もあります。

先ほどの人民元の為替操作の話に戻りますが、どこかで聞いたことがあるような操作方法じゃないですか?そうです、最近の日本円はこれと類似した操作をし、急激な円安を誘引し、それが今成功しています。それに伴い、不動産価格も上昇するのではないかと、僕はにらんでいるのですが、みなさんはどう思いますか?インフレが想定される前、そして今であれば、金利が安く、消費税もまだ上がりきっていない状況、今が不動産の買い時だなんてメディアは騒いでいますが、実際そのとおりかもしれません。しかし、みなさんは、焦らず、しっかり考えた上で不動産投資を行なってくださいね。

ご支援いただきありがとうございます!

 

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