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みなさんおはようございます。

先週末に雪が降ってから、2月になって一段と寒くなり始めた北京です。
1月までは、オーバーコートなしでスーツだけで出勤していたのですが、
(中国の地下鉄、社内は過剰に暖房がかかっているので)
10分ほどの歩きの時間でも、寒さに耐えられなくなり、オーバーコートを
着始めました。昔から、寒さだけには強いと言われてきただけに、ちょっと
衰えを感じ始めてきている今日この頃です。

みなさん、何気に支払っている家賃ですが、
まず、それが消費税がかからないということはご存知でしょうか?

このブログを見ている方は、大小はあれど、
不動産投資について興味がある方が多いと思うので、
ご存知な方が多いと思いますが、入居者として住んでいる方は、
意外と知らない方が多かったりします。

それで、大家の元に、 4月からの消費税増税にともなって、
家賃がその分増額するのか?
なんて質問を受けたりするなんて
こともあると、小耳にはさみました。

では、そもそもなぜ家賃に対しては、消費税がかからないのか?
今日はその部分について、基本的な概念を説明したいと思います。
まず、人間生活の基本3要素は、衣・食・住ということは、ご存知だと思います。
どんなにお金がなくても、常人並みの生活をするには、この3つにある程度の
お金をかけることは必要です。

だからこそ、国民の方に、より快適な生活、少なくとも常人並みの生活を送って
もらうために、住居に係る家賃だけは、消費税を非課税にしましょう。ということ
になっています。

ここで、住居に係る家賃だけと申し上げたのは、
それ以外は認められないからです。

例えば、物件を、事業者に店舗等ビジネスの拠点として貸し出す場合、
その家賃に対しては、消費税がかかります。
上の概念からすれば納得できますよね。

ビジネスとして、部屋を借りるのは、衣・食・住には関係ありませんから。
会計・税務は、このように、特例措置というのが結構あります。

それを、背景を考えずに、丸暗記してしまうと、その時は良いかもしれませんが、
そういう覚え方って、すぐ忘れます。

なので、少なくとも会計・税務こういった背景を考えながら、体得していくと、
身になりやすいと思います。現に、今日のブログを見ていただいた方は、家賃には
なぜ、消費税がかからないのか?という背景を知ることによって、

「住居の貸し付けに係る収入には消費税がかからない」ということは、今後忘れることはないと思います。

これは、自分自身にも言えることで、エラそうには言えませんが、
なんでも、法律って、背景があると思います。

その背景を考えながら、勉強していくと、意外と勉強も楽しく感じます。
「あぁ~社会ってこういう仕組みになってんだな」なんて。

ということで、今日の話も一つの参考にしていただければと思います。

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