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第一四半期の決算公表が順次されていっている今日この頃ですが、想定以上に厳しい結果が出ているようです。業種にもよりますが、自動車、航空機業界はもろに影響を受けており、このコロナ騒動が長引くと世界全体的にどうなってしまうんだろうと不安に思います。

 

そんな中、不動産業界は上記業種ほどの影響は受けていないものの、ネガティブな影響は受けているようです。今日はこの景気に影響して、なぜ企業が長期保有を嫌がるのか?ということについて考えてみたいと思います。

 

僕たち個人規模でやっている不動産投資家は、長期保有をして、インカムゲインも得つつ、あわよくば売却時のキャピタルゲインも得たいというマインドでやっている方が多いと思います。どちらかと言えば、毎月毎年の家賃収入を目当てにやっている方の方が今は多いというのが僕の印象です。

 

一方、企業としては不動産事業を営んでいる会社は、上記のように長期保有目的で収益不動産を保有する企業は少なく、どちらかと言えば、新築を建築して、転売する。もしくは、中古不動産を割安で購入して、投資家に転売するという形態で営んでいる方が多いです。

 

これはなぜか?ということですが、企業は保有リスクを非常に嫌がる傾向がありためです。

 

長期保有することによって、修繕リスク、空室リスク、入居者トラブルリスク、天災リスク等々、リスクが発生します。そして、それらのリスクは長期保有すればするほど、発生する可能性が高く、であれば、利益が確定しやすい短期の内に売り抜けて、保有リスクを排除してしまおうという考えになっていきます。

 

この点、個人投資家も長期保有リスクを負っているのですが、個人投資家の場合は、保有数が企業のように多くなく、個別対応することでリスクを下げることができ、企業のように短期で売り抜けられるような割安物件の情報を得にくいという特性があります。

 

企業はそれを業として行っているため、個人と比べて情報量が圧倒的に多いです。

我々個人投資家は、時間的にも情報量的にもやはり企業には勝てないというのがあります。

 

ということで、物件ごとにカスタマイズで対応し、丁寧に物件のバリューアップを行っていくというスタイルが個人投資家に求められると僕は感じています。

 

長期保有することを逆にプラスに変えていく。所有する物件に付加価値を付けて売る。という技術が身に付いていくと、負けない投資をしやすくなっていくとは考えています。すぐに身に付くものではないと思いますが。

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